この日、アメリカの実業家が空飛ぶ円盤を見たことがきっかけにより、アメリカ空軍がUFO(未確認飛行物体)と名付けたことから、記念日として制定されたそうです。
私自身は見かけたことはないのですが、小学生の頃兄が見たと言っていました。今のように簡単に写真も撮れる道具がない時代なので、その場に居合わせないと証明も難しいですね。
まだ流行り始めの2010年頃、仏Parrot社のAR.Droneで遊んでいたことがありました。私自身他の方が飛ばしているのを見たことがないので他の方から見たら未確認飛行物体だったかも知れません。今のドローンはだいぶ進化して飛行時間が長くなっています。
もっと身近な情報で言えば、関西万博でも空飛ぶクルマのフライトデモがありました。実現するのは法整備も含め、何年先になるでしょうか。
次の動画はSONYの空飛ぶ車の投稿です。
空を飛ばすためのプロペラは後方にあるように見受けられますが、浮遊するためのものは見られません。
まだ表にはあまり見かけませんが、反重力装置に関する研究は行われていています。日本において技術的に実現されるのであれば技術者の保護も必要なのだと思います。軍事的にも大きく変革するでしょうから。

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